お金を借りながらの一人暮らしには苦労していたのはちょっと前のこと

山形県在住 U.Eさん(32歳)
お金を借りながらの一人暮らしは完全に自分の中での計画ミスであったなとおもいます。計画ミスだったのは一人暮らしをする前からのことなんですが、仕事をして得られたお金で十分だと思っていたんですが、実は意外に一人暮らしはお金がかかるんですね。

そのことを実家に暮らしていた私にとってはよくわからなかったんです。食費がどうとか光熱費がどうとか、そういうところにちゃんと考えが行かなかったようです。だから1ヶ月目と2ヶ月目のお金を払った所で「あれ、これは考えている以上に出費が多いぞ」ということに気づきました。

そこからは大変でしたね。それだけのお金をどうやって用意するか、もしくはお金の出費絵を削らないといけなかったので、色々と工夫しました。結局はキャッシングを使ったわけですが、このキャッシングがあったからこそ今も一人暮らしが続いているといえるでしょうね。

一人暮らしが続いているのはキャッシングがあったからだと思いますし、このカードが使えなかったら今頃は実家に戻っていると思います。もしかしたらキャッシングのお金がなかったら、実家どころかホームレス生活だったかもしれません。

そう考えたら、ほんとにありがたいなと思います。一人暮らしができなくなっていたら、きっと私はダメな大人になっていたでしょうし。当然ですが、カードを作って借入をしてからは、かなり苦しい生活だったのは言うまでもありません。

当然借入をして、そのお金を返済するのも苦しかったです。だからできるだけ節約をして、そして自分の収入に見合ったところに引越すなど、色々と工夫をしました。そうして一人暮らしを続けることができたのです。

無駄なプライドや意地を張ってしまったりすると、こういう所でカードローンやキャッシングを使わないところだったのでしょう。そうして自分の生活が苦しくなっていったのだと思います。そう考えたら、私はいい所でプライドを捨てられたと思います。こういうのはプライドを捨ててできるというのが一番重要ですからね。

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